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とある小国にアルエという美しい王女がいました。けれど、この国には隠されたもう一人の美姫、第二王女のセレネという少女も居たのです。セレネは、その異質さにより忌み子として扱われ、国ぐるみで秘匿され、暗い部屋でひっそりと命を繋いでいました。でも、セレネには誰も知らないもっと大きな秘密がありました。セレネの中身は、おっさんだったのです……
※そして、本来なら封印されるべきおっさん姫は、2015年10月25日にTOブックス様より書籍として、檻から放たれた獣のごとく発売される事にもなったのです……
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Today is a good day to die.
オリ主ウマ娘の名前に『エミカス』をねじ込もうかと悩んだ。同志にはこれで伝わるでしょう。
↓オリ主のイラストを頂きました!!
【挿絵表示】
※『エミカス』とは、拙作においては『カプの成立のために原作介入をするもガバを重ね失敗し結果的に周囲を曇らせるオリ主』という意味合いで使用しております。
※『エミカス』という概念の原典は『アーマードコアの新作』氏の作品『俺はみほエリが見たかっただけなのに』です。(https://syosetu.org/novel/175665/)
※オリ主『トゥデイグッドデイ』は原典の主人公『天翔エミ』が転生した存在では『ありません』。ご留意ください。
※拙作につきましてはアーマードコアの新作氏から許可を頂いておりますが、ストーリーの内容や展開に対して氏は無関係ですので、どうかご配慮をお願い致します。
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淫魔「愛おしすぎて草」
※当作品はだいこん氏(@daikon_onion)のTwitter投稿をネタ元としております。
読者にとっては主人公の少女セレネの中身がオッサンだということは始めからわかっているのですが、どういうわけか気持ち悪さを感じさせません。それどころか可憐で聡明な少女セレネの魅力にどんどん引き込まれていく不思議な作品です。また多くの小説でありがちな退屈な部分というのがほとんどなく、面白さがぎっしり詰まっています。