その"神のひと声"は瞬く間に、全ての担当ウマ娘どもの"心"に火を付けた!!!
……しっとりしすぎて煙出てる? 知らんな。
2022/1/26追記
んこにゃ様から支援絵を頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。
【挿絵表示】
ワールドレコードです(2024年2月5日現在)。
オペレーション:RTAパート
サイドストーリー:普通のSS
メモリー:掲示板形式
RTA要素が苦手な方は、サイドストーリーと書かれている話だけ読んでいただければ普通(?)のSSになります。
次回作(過去編IF)→https://syosetu.org/novel/270068/
2021/07/04
バランスを鑑みて各話の並び替えを行いました。
2021/07/07
第一部【クラシックロード】完結しました。
2021/09/07
第二部【シニアロード】完結しました。
2021/09/26
最終部【逃亡者】完結しました。
2021/09/29
【エピローグ】完結しました。
Twitter:@LLUMONDE
↑ウマ娘関連のことや予約投稿完了報告などを呟いてます。
某Twitter漫画に思いっきり影響を受けました。ウマ娘に心配してもらう話です
凄い今更ですがレースの成績とかは現実とはリンクさせるつもりは無いです
タイトルどおりではありますが、作者の各キャラの理解度と造形度がもの凄く高いです。あと心理描写が凄く丁寧で文章に引き込まれてます。一話完結で個人的にアドマイヤベガの話が好き
その男には前世の記憶があった。
その男が生まれ変わった世界にはウマ娘という存在がいた。
だが、その男は競馬も競走馬もほとんど知らなかった。
その男が新人トレーナーになった時、一人のウマ娘に出会う。
そのウマ娘の名前はハルウララ。
競走馬をろくに知らないその男でも、聞いたことがある名前だった。
だからこそ、その男はハルウララをスカウトした。
そしてその男はハルウララを育成し始めて思った。
「え? 競馬を知らない俺でも名前を知ってるぐらい有名なんだし、ハルウララってすごいウマ娘じゃないの?」
この物語はウマ娘を知らず、競馬もほとんど知らない凡庸な男がウマ娘の世界に転生して新人トレーナーとして頑張る話である。
2021年10月16日 完結いたしました。
※注意※
基本的にアプリやアニメ、漫画の設定を遵守するつもりですが、現状判明していない設定などは独自設定として描写しますのでご注意ください。
※注意※
作者は競馬の知識があまりありません。極力調べて作中で描写する予定ですが、間違っていたら「このニワカめ!」と罵ってからこっそり教えてもらえるとすごく助かります。
※注意※
アプリの面白さとアニメの感動とこのハーメルンに投稿されている数々のウマ娘SSに触発されて書き始めました。広く温かくゆるい心で読んでいただけると嬉しいです。
ウマ娘にチート転生した男の話。
転生者視点4話と沖野トレーナー視点1話の計5話だけ投稿します。
あとであらすじもそれっぽい内容に書き直す……かも?
アニメやアプリのネームドウマ娘は登場しません。
寝て起きたらおっさんになって草生える(絶望)
え?しかも将来なくなる予定の地方トレセン学園のトップだって!?
シャアねぇ!!未来知識フル活用してなんとかするしかねぇ!!!
迫りくる確定申告!増える赤字!減る黒字!
そんな超ピンチな状況から、未来知識を活用してなんとかするお話です
ワールドレコードです(2024年5月1日現在)。
おそらくRTAパート1:小説パート3くらいの割合になります。
RTA要素が苦手な方は、ビフォアストーリーと書かれている話だけ読んでいただければ普通(?)のSSになります。
https://syosetu.org/novel/259565/←前作
Twitter:@LLUMONDE
↑ウマ娘関連のことや予約投稿完了報告などを呟いてます。
Today is a good day to die.
オリ主ウマ娘の名前に『エミカス』をねじ込もうかと悩んだ。同志にはこれで伝わるでしょう。
↓オリ主のイラストを頂きました!!
【挿絵表示】
※『エミカス』とは、拙作においては『カプの成立のために原作介入をするもガバを重ね失敗し結果的に周囲を曇らせるオリ主』という意味合いで使用しております。
※『エミカス』という概念の原典は『アーマードコアの新作』氏の作品『俺はみほエリが見たかっただけなのに』です。(https://syosetu.org/novel/175665/)
※オリ主『トゥデイグッドデイ』は原典の主人公『天翔エミ』が転生した存在では『ありません』。ご留意ください。
※拙作につきましてはアーマードコアの新作氏から許可を頂いておりますが、ストーリーの内容や展開に対して氏は無関係ですので、どうかご配慮をお願い致します。
もうすぐ死ぬ?せや、ウマ娘の傷跡になったろ!
な男の話。
曇らせ小説増えてきて嬉しいなぁ。こちらも抜かねば無作法というもの。
オリ主は死ぬし、ウマ娘は曇る。その覚悟があるやつだけ読み進めてくれよな!
ウマ娘ごとに話を作る予定。
※注意※
この小説は、『走ることしか考えていないサイレンススズカと効率的に勝つ方法を考えるタイプのトレーナー。あと割と理解のある友人一同。』のBAD ENDを投げる小説になります。
必ず本編をご覧の上、曇らせ、死ネタ等十分な耐性をお持ちの方だけ閲覧していただけると幸いです。
また、当然ながらこちらの小説の展開、設定等の一切は本編には関係しません。
かつてはURAファイナルズで優勝を果たしたナイスネイチャ。そんな彼女も勝てなくなり、低迷期が続いていた。
落ち目のチャンピオンが優秀なトレーナーを独占しているという批判が沸き起こり、ついに解消されることが決定した専属契約。結果を出さなくては来年は彼の隣にいられない。
相思相愛なのにそれに気付かないふたり。残された日々。勝ちたい。七年目の有馬記念はいろんな意味で最後のチャンスなのだ。なんとしてでも勝ちたい。トレーナーさんの愛バとして堂々と勝利して、その暁には彼に――。
ほんの少しだけ脚に違和感があるけれど、追い詰められた彼女はそれをトレーナーさんに告げなかった。優しい彼なら、絶対に出走をやめさせるだろうから。
そして、運命に抗う有馬記念が始まる。
エンディング分岐有り。
※ この作品は「レース中の事故で命を落とした愛バを助けるためにトレーナーさんが時を越える」という物語です。
ネタバレですが、地雷避け(死ネタ告知はマナーと聞きました)のために必要な説明ですから書いておきます。
ネタバレ云々よりもうっかり地雷を踏ませるほうが申し訳ない。直接描写はほぼありませんし、残酷な描写もほぼありませんが(というか書きたくない)、暗い描写はあるかもしれません。鬱要素は第5話に集中させたので、そこをスキップしても一応読めるように構成しています。
※ エンディングを含めて全10話です。ビターエンドとハッピーエンドに分岐します。
※ わりとファンタジーというかオカルトというか、そんな要素が強いお話です。運命の修正力云々みたいなふわっとしたものと戦います。
デバブネイチャと並ぶナイスネイチャ二次の名作。
トレーナーが死ぬ運命変えるためにタイムリープしてレースに勝って運命免れる話だけど
BADルートではレースに負けて殺してしまう。
しかも負けた相手が親友枠のマーベラスサンデー。その相手と変わらず親友でい続ける辺りがウマ娘が人類と違う平和的共依存型動物というのを地味に描写できてる
ありえたかもしれないもう一つの世界。そこにそのウマ娘はいた。
そのウマ娘は生まれながらにして、神に愛されなかったと言う他ないほどに、スタミナが欠如していた。
そんな彼女には、たった一つだけの武器がある。
それはレース中一度だけ繰り出せる「7秒間のスパート」
その7秒間だけは、誰一人として彼女に逆らえない。
番外編はこちらから
https://syosetu.org/novel/266803/
天才トレーナーがレース中の事故の責任をとって、周囲を曇らせながら引退しようとするお話です。少し勘違い要素あり。
こういうの大好き、もっと増えろ