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サイアスの千日物語

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城砦暦107年、初夏の頃。
平原西域、騎士団領ラインドルフへと
早馬が駆けた。もたらすは、領主ライナス
戦死の訃報。中央城砦で人の世を守護してきた
英雄の死は余りにも重く、多くの代償を伴った。

領主を継いだ若きサイアスは、父の遺した
全てを護るべく自ら代償たる事を決意した。

すなわち父の死した地、荒野の只中へ。
陸の孤島、囮の餌箱、人魔の攻防の最前線。
中央城砦へと赴いて命を賭して人の世を護る。

後世数多の言の葉で燦然と謳われる不朽の物語。
サイアスの千日物語は、こうして幕を開けた。

力なき一人の少年が覚悟一つで死地へと赴き
出会いと別れ、多くの助力を得て戦い抜き
遂には魔を討ち騎士となる。これはそんな物語。

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