なろう廃人のすすめ なろう廃人のすすめ

カルマの塔

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 この世は平等ではない。
 グラスになみなみと満ちたぶどう酒を呷る者がいれば、幾度も足踏みされた泥水をすする者もいる。暖かな毛皮に身を包む者もおれば、薄っぺらな襤褸を纏う者もいる。
 この世は幸福ではない。
 生まれた瞬間、人は格差の海に落ちる。金持ちの子、貧乏な子、貴族の子、農夫の子、奴隷の子。奴隷に生れ落ちたが最後、這い上がることを上は良しとしない。
 この世は残酷である。
 誰かの幸せは誰かの不幸せ。一定量の資源(リソース)をめぐり、人は争い、奪い、殺す。生きるとは屍の上で踊ることである。狂え、喰らえ、犯せ、殺せ。
 この世は、地獄である。

 だからこそ人は光を求める。

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【レビュー】
【コウさんのレビュー】

この作品は本当に名作。今まで読んだ中で一番好きです。

なろうじゃないw

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これめちゃくちゃ好きです

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主人公が自身を追込む様は見ていてゾクゾクした。

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時代設定上、イケメンやらロケットやらの単語が…違和感が…

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